約 3,691,424 件
https://w.atwiki.jp/takumaryori/pages/14.html
ナン 強力粉 600g ドライイースト 10g 砂糖 大さじ1 塩 小さじ1 ぬるま湯 350cc 卵 1個 ヨーグルト 大さじ3 強力粉、ドライイースト、砂糖、塩をよく混ぜる ぬるま湯、卵、ヨーグルトを加えてよく混ぜる 45~60分待つ ガス抜きして6等分 ぬれ布巾をかぶせて10分待つ 2mmにのばして温めたフライパンで焼く 完成! 4月25日(土) ヨーグルト入れ忘れた!でもおいしい! 6等分よりもっと小さくしてとにかく薄くするのがポイント! フライパンはよく温めといて、攻めの焼きがナンっぽくするコツ!
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/57.html
結果 5日ぶりに更新です。 結局、動く物体はミジンコしか発見できず、そのミジンコも本日にはもう見かけられませんでした。 水質が明らかに異常です…これでは孵化してもすぐ死亡かな。 一度透き通ったはずの水が、水の蒸発によって濃くなった水内ドライイースト汚れ(と思われる)でまたくもり出し、それに応じるかのように水面の汚れは悪化。水の腐ったような臭いも現れ出す。もう、バクテリアは全滅してしまったのだろう… これはおそらく、ドライイースト過剰による水質汚染が敗因だろう。今回は一度も差し水しなかったし。 でも、なぜかアナカリス(水草)は成長してるんだよなあ。ケースに入れなかった水草は全滅したというのに。 やはり、毎日朝昼にライトをあてて光合成させてるのが影響しているのだろうか。 2週間待っても孵化(もしくは孵化後の成長)がありませんでしたし、手持ちのタマゴもなくなりました。 なので、飼育ケースを解体することにしました。 その前に、シーズン4の回顧、反省を。 ・残りのタマゴは、全部外れタマゴだった(孵化スイッチ入らず) ・孵化はしていたかもしれないが、栄養がうまくとれず即亡くなっていた(ドライイースト無効) ・孵化はしていたかもしれないが、ドライイースト汚れに耐えられず死亡した ・過剰ドライイーストで、バクテリアすら全滅した ・バクテリア全滅後のさらなる水質汚染で育成水にならず、その後孵化してもやはり死亡した うーん、ほとんど推測にしかならないけど、やはりドライイーストが駄目だったと思う。 なにせ、ドライイーストは幼生の栄養として妥当なのかどうかの確証がない。分量も不明。水が蒸発した部分の縁の汚れ具合から、とにかく多すぎたとしか思えない…自分では少なく入れたつもりだったけど、あれでも多すぎたのだろう。 それより、ウッドチップは栄養としての確証があるのだから、何とか入手すべきだったのかもしれない。 もしくは、クヌギマットか。でもこれは、少量入手ができない(でかい砂袋サイズしか売ってない)。 しかし、これらの入手はあまりにも手間すぎる。一度3週間くらい育てられたわけだし、そこまでのモチベ上がらなかったというのが素直なところ。天翔記データ回収もあったからなあ。 結局、キットを入手するしか、次の方法はないのかねえ… もしくは、初夏に田んぼから成体捕まえてきてタマゴ産ますくらいか。でもそれは完全に来年のお話ですな。 解体 そんなわけで、腐りつつある水をそのままにしてもおけず、一度解体することとしました。 まずは、水面に浮いた油および汚れをキッチンペーパーで吸い取り回収。これ、結局減ることなかったなあ… バクテリアの死骸も混ざっているのでしょうか。 続いて、別途買ってあった小さな砂糖入れに、まだ元気な水草を回収。 結構鮮やかな色をしているので、これはこのまま育てようと思う。 そのため、ケース内の水をそのまま砂糖入れケースにスポイトで移動。まあまあ水が透き通ってるなあ…つまりは砂が汚れてんのかな? ついでに、さんそ石も回収。あと2週間くらいは使えるのではないかと。 砂糖入れケースの水が満杯になったところで、残りの水をプラスチックコップへスポイト移動。もしかするとタマゴを吸い取る可能性があるので、観察しながら吸い上げ移動。うん、ごみ以外見つからんw ギリギリまで吸い取ったところで、ケース内に残ったサンゴ砂(及び沈殿した各種汚れ)を回収。乾燥させて、孵化しなかったタマゴを最終確認・回収するためです。 以前から構想していた乾燥環境へ… 大きめの紙箱のふたを用意。引き出物のタオル箱があったので、これを利用。 このふたに、まずアルミホイルをまんべんなく敷く。 さらにその上に、キッチンペーパーを二重にまんべんなく敷く。 さらに一・二枚重ね置きしたところに、濡れたサンゴ砂を乗せる。 乗せたサンゴ砂をなるべく薄く伸ばす 最後に上にもう一枚キッチンペーパーを乗せ、ごみがかぶらない様にする 軽く叩いて少しキッチンペーパーに水を吸わせ、エアコンの下に置く こんな感じで回収終了。2・3日あればうまく砂が乾いてくれるでしょう。 しかし、クリーム色だったサンゴ砂が、半分以上が黒くなってるなあ… カビなのか、水草の色が移ったのか。 そういや、エビ蔵は飼育箱の写真みたいな白い色じゃなく、薄緑色だったんだよなあ。アナカリスって、色移すんだろうか。 そして、飼育ケースの掃除。キッチンペーパーでひたすら汚れをこすって落す。 いやあ、汚れ取れる取れる。ずーっと気になってたんだよなあ。 しかし、壁面についてた汚れは白かったのに、拭いたキッチンペーパーをみると薄緑色。やっぱ水草の溶けたのなんだろうか。それとも藻なのか。 結構時間かかりましたが、とてもきれいになりました。飼育ケースよ、およそ1ヶ月半の間頑張ってくれてありがとう。 さてあとは、乾いた砂の扱いですが…もちろん乾いてからやることですが、 ・タマゴ回収 ・再び孵化テスト どっちにしようかなあ… タマゴ回収は、乾いた砂を水に入れて少しかき混ぜると浮いてくるらしく、それでとれるそうです。 ただし、大量にカブトエビがタマゴを産んでいた場合の話であり、孵化しなかった残りのタマゴとなると、10個あるかどうかだろうし… とりあえず、砂が乾いたら水には入れずに、アルミホイルの上で選別してみようかな。 それで40個とか見つかるようなら、半分だけ回収して半分は再度孵化トライしてみようw カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/198.html
フライイーグル No.3 型 type-EGL 射撃 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 3 30 20 64 134679 通常射撃 通常射撃攻撃。
https://w.atwiki.jp/pantutukuru/pages/18.html
食パン 材料 (一斤分) 強力粉 250g 砂糖 25g 塩 4g バター 20g 牛乳 190cc イースト 4g 作り方 材料を全てHBの中に入れ食パンコースで焼く。 ジャムパン 材料 (12個分) 強力粉 300グラム ドライイースト 6グラム 砂糖 大さじ4 食塩 小さじ1 卵 ※3分の1と3分の2に分ける 水(ぬるま湯もいけます) 175CC バター 45グラム 打ち粉 適量 イチゴジャム 適量 作り方 1 ボールに強力粉・ドライイースト・砂糖・食塩をまぜる 2 水を8回くらいにわけて混ぜる。卵も3分の2混ぜる。(のこりの卵は別にとっておくこと) 3 打ち粉をふった台の上に生地をのせてだいたい150回くらいこねこね・・ 4 まとまってきたら・・バターをまぜてさらに7分ほどこねこね・・ 5 1次発酵にはいります。※私は炊飯機に発酵機能があるのでそれでやりました。やり方はHBやあたたかい場所などいろいろあります 6 2倍くらいに膨らんだのを確認して軽く押してガスをぬく。オーブンの皿にクッキングシートセットする。 7 シートの上に、12等分して丸めてしめらせたキッチンペーパーをのせて10分ねかせる(ベンチタイム) 8 その中にジャムをいれます。(今回はイチゴジャムですが色々いれてもいいですね♪)しめた部分は下にのせる。 9 その後に残りの卵を表面にぬってツヤだしの効果をねらいます。そのために卵をのこしてたんです★ 10 2次発酵にはいります。※私はオーブン40度にしてその中にねかせてます。1次発酵もこれでいけます 11 2倍にふくらんだら・・そのままオーブンで180度13分やきます コツ・ポイント 艶出しの卵の上にゴマとかのせてもかわいいですよ。ジャムをいれたときは閉じた部分は下になるようにするときれいです。アーモンドクリームやマーマレードもこのやり方でいけます。ベンチタイムからはクッキングシートの上がおすすめ。 メロンパン 材料 (4つ分) 薄力粉 120g ベーキングパウダー 3g 砂糖 40g バター 30g 溶き卵 1個分 グラニュー糖 適宜 バニラエッセンス 適宜 作り方 1 粉類全て軽量しビニール袋にいれて振り混ぜる 2 溶き卵とバター(溶かしておくと馴染みやすいです)、バニラエッセンスを入れて揉んで生地を馴染ませる 3 生地を4等分に分けて丸めて天板に並べ、ナイフや包丁で格子模様をつけて上からグラニュー糖をまぶす 4 180度の余熱したオーブンで20分くらい焼いたら出来上がり〜♪ コツ・ポイント ジップロックのビニール袋でやるとビニールが破れにくいですよ(^O^)/ チョコレートパン 材料 ★強力粉 250g ★砂糖 35g ★ココア 10g ★ミロ 5g 塩 5g ドライイースト 4g ぬるま湯 150cc 市販のチョコレート 適量 牛乳 少々 作り方 1 ドライイーストは、50ccのぬるま湯に溶かしておく。 2 ★の材料をボールに入れて良く混ぜておくそこに、ぬるま湯に溶かしたイーストを入れしゃもじ等でかき混ぜ、最後に塩を入れる。 3 生地がまとまったら、台に移しひたすら捏ねる10分くらい、生地が滑らかになるように。 4 滑らかになったら、丸くまとめて、再びボールに移し良くしぼったふきんをかぶせ1次発酵、生地が2倍になるまで、40分くらい。 5 発酵後は好きな大きさに切り分け、丸めてふきんをかけてベンチタイム5分。時間がきたら、のしぼうで伸ばして真ん中にチョコを入れて包んで、外側に切り込みを入れる。 6 オーブンシートを敷いた鉄板に並べて40分2次発酵。 終了後は生地に牛乳を刷毛で塗り180℃で15分焼く。 カレーパン 材料 (10個分) ●薄力粉 150g ●強力粉 150g ●砂糖 大さじ1 ●塩 小さじ1弱 ●ドライイースト 小さじ2 ●ぬるま湯 150cc ●サラダ油 10g カレールー(冷蔵庫に入れておく) 大さじ10 水どき小麦粉 適量 パン粉 適量 作り方 1 ●の材料をHBに入れ、ピザ生地コースでこねる。 2 こね終わったら、取り出して、包丁で、10個に切り分ける。 3 生地をのばして、冷蔵庫から出したカレールースプーン1杯分を真ん中にのせて、周りから閉じていく。 4 きっちりパン生地を開かないように閉じたら、水どき小麦粉とパン粉をまぶす。 5 ラップをして、暖かいところにおいて、二次発酵させる。 6 150度の油でゆっり揚げて、キツネ色になったら、できあがり。 コツ・ポイント ルーは冷蔵庫に入れておくほうが、固くなっているので包みやすいと思います。 ソフトフランスパン 材料 (6個分) 強力粉 120g 薄力粉 80g 砂糖 5g 塩 4g ドライイースト 5g レモン汁 2~3滴 ぬるま湯 125g バター等 お好みの具材 適量 作り方 1 強力粉と薄力粉は軽く混ぜ合わせておく。 全ての材料を混ぜ合わせて、捏ねる。 ※表面がツルツルするくらい。 2 一次発酵(生地が2~2.5倍に膨らむ程度) ※この間に、バターを常温に戻しておくとGood♪ 3 生地を6コに分け、濡れ布巾や硬く絞ったキッチンペーパーなどをかけて、ベンチタイム(10~15分) 4 成型。 楕円にのばし、はじから丸め、綴じ目をしっかりつける。 二次発酵 ※濡れ布巾などをかけて。 5 クープを入れて、お好みでバターを塗りこむ。 その上に。岩塩などをのせるとおいしいです。 6 205℃に温めたオーブンで、15~20分焼く。 お好みで、色々な具材を包んでくださいね。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shikino-wine/pages/12.html
ビスコッティ イタリア風のカリカリのパンです。 材料 薄力粉 100g程度、全粒粉 80g程度、ドライイースト 適量、 豆乳 適量、卵 1個、チーズ 適量、木の実 適量 カルダモン、キャラウェイシード 適量 適度にフルーツクランチを混ぜるとよい 1.粉類、ドライイースト、卵、豆乳、スパイスをボールにいれ、ざっくりまぜる。 2.チーズ、フルーツクランチ等を1.にザックリ混ぜ合わせる 3.200度で約20分程度オーブンで焼く 4.写真の様な厚みに切り、再び5分程度焼く 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/604.html
スパイシーカレーピザ九州「マンマミーア」 スパイシーなカレーとチーズの相性が抜群!トッピングにじゃがいもが入ってボリュームも満点なピザです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 64(?) コスト(一押し) 55(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 364(?) 包丁技 327 香(一押し) 374(?) 調味技 329 味(一押し) 362(?) 火加減 325 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 600ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 2 野菜Lv3 3 ミルクLv3 5 スパイスLv3 5 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 調理工程で使用した材料はどれでしょうか?一つ選びましょう。A.ベーキングパウダー B.全粒粉 C.中力粉 D.ドライイースト 答え(反転) D. ドライイースト スパイシーカレーピザを編集
https://w.atwiki.jp/brewing/pages/18.html
素材/酵母 酵母 酵母 (yeast) は単細胞性の菌類(いわゆる真菌)の総称ですが、ここでは糖を代謝しアルコール発酵する「出芽酵母」を指します。 果実の表面などに自然に生息していますが、特に選抜された優秀な株が純粋培養されワイン酵母や清酒酵母として用いられています。 パン用のドライイーストで代用も可能です。 パンなどに一般に使われて入る酵母は、学名Saccharomyces cerevisiae(サッカロミセス・セレビシエ)と言います。 かもすぞ。 酵母の働き 糖を食べ、アルコールと二酸化炭素に変えます。 これによって、甘いものが酒に変わります。 また、アルコールと二酸化炭素以外にも、各種微量成分を出します。 酵母によって出す成分が違うので、酒に合った酵母を選ぶとより美味しくなります。 あえてジャンルの違う酵母を使うことで、特徴を持った酒にすることもできます。 酵母の種類 パン酵母 清酒酵母 ワイン酵母 ビール酵母 天然酵母 酒造に不向きな酵母 入手可能な酵母 ドライイースト リキッドイースト 天然酵母、ビールの澱、酒粕など 酵母の活動する温度 とりあえず、 猿酒醸す場合は、15度~25度あたりでいーんでねーの。 ちょっと詳しく 種類によって違いますが、おおむね15度以上で活動させます。 下面発酵酵母は、おおむね9度以上で活動させます。 温度が高いほど、激しく、早く発酵します。 温度が高すぎると、酵母が死滅します。 40度より上は危ないと思ったほうがいいでしょう。 温度が低いと、酵母の活動が弱まります。 冷蔵庫に入れておくと、活動はほぼ停止します。 発行中の酒の味の変化を止めたいときは、冷蔵すると良いでしょう。 しかし、完全に停止しているわけではないので、栓をして冷蔵庫に入れたままにしておくと、忘れた頃に爆発する恐れがあります。 冷凍した場合、死ぬ種類と生き残る種類がいます。 同じ酵母でも、活動させる温度によって生成する微量成分に差が出てきます。 温度が高いほど、微量成分を多く生成する傾向にあります。 その結果、様々な芳香を有する酒になります。 微量成分は、酒によって歓迎される場合と忌避される場合があります。 そのため、造る酒の種類によって発酵温度を調整する必要があります。 例えばビールの場合、エール酵母では15~25度の間で調整します。 同じエールでも、香りが欲しいときほど高温にします。 温度差について あまり急激に温度が変化する(1日に10度とか)と、ストレスで酵母が死ぬことがあります。 508 :呑んべぇさん:2007/12/21(金) 15 36 45 ドライイーストの種類もテンプレにすべきかね。 カメリア 入手しやすいが、特有のイースト臭さがある。 サフ 臭いが少ない。金と赤があり、金のほうが醸造向きだが高い。日仏商事が輸入販売しており、同等品が別の名前で売られていることもある(共立食品の「ドライイースト」など)。 ラガー酵母 東急ハンズなどで購入可(以下の酵母も)。ビール用の酵母だがワインやシードル醸造にも使える。低温に強く、12℃から発酵する。 ワイン酵母 味がよいと言われている(要検証)。 シャンパン酵母 発泡力が強いと言われている(要検証)。 エール酵母 味がよいと言われている(要検証)。 S・セレビシエについて ,. -─- ..、 , ' く { ・ ・ } { r─--─┐ } \` ──‐ ┘ ,ノ 厂「丁¨{´
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/144.html
170 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/06/26(金) 00 33 58 ID qtuj8CS1 乳酸菌じゃなくてイースト菌のあまってる人といないか…? 葡萄ジュースにうっかり入れてしまった余りがあって、イングリッシュマフィンとか焼いたことがあってだな。 ☆イングリッシュマフィン☆ 材料(おそらく2~3人分ある、一人だと超腹いっぱい) 薄力粉 100g 強力粉 100g 牛乳 100cc 砂糖 大さじ1 塩 ひとつまみ ドライイースト 小さじ1 人肌くらいのぬるま湯 少々 1、ドライイーストに少量のぬるま湯を加えて溶かしておく。 2、強力粉・薄力粉と塩を合わせ、牛乳を加え混ぜる。 3、溶かしたイーストに砂糖を加え、生地に混ぜ合わせる。 この時、生地は辛うじて流れるくらいの固さ。 緩ければ強力粉を、固ければぬるま湯を加えて調節。 ラップして、40~50分放置しイーストががんばってプチプチと泡がでだせば成功。 4、ホットケーキの要領で焼けば… これは…。 バリッとフワッとモチッと。 ナンのような、ピザの土台のような。 イーストのお陰でしっかりとパン臭いし。 イングリッシュとかついてるくせになかなかうまいんじゃない? 発酵はもう少し短くてもいいかも知れません。 が、パンとかみたいに繊細な発酵じゃないのでてきとーでもおk。
https://w.atwiki.jp/futabafujimicook/pages/13.html
油餅(ユーピン)のレシピ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2279.jpg) 材料(10個分) 薄力粉 1㎏ ドライイースト 25g 塩 小さじ2 ぬるま湯 2カップ 作り方 ①薄力粉にドライイーストを加え、かるく混ぜる。 ②ぬるま湯2カップに分量の塩を入れ、よくとかしておく。 ③①の粉に②のぬるま湯を8分目入れ、手で全体を混ぜ、一つにまとめていく。 ※水分量は、様子を見ながら足すこと。 ④手に付いた粉を気にせず、まとめる気持ちでこねていく。(手からだんだん離れて弾力がでてくる)かなり弾力がつくまで良くこねる。 ⑤直径5cmほどの棒状にのばし、4cmくらいずつにちぎりわける。全体を切り分けたら、手のひらを丸めるようにして、その中でたねを転がして丸くする。 ⑥手のひらで平らにつぶし、のし棒で丸く形にする。一つずつ重ねないで並べ、ベンチタイム(15~30分くらい)。 ※途中で動かしたりするとぷっくとふくれなくなるので注意! ⑦揚げ油で熱し、色がつくまで揚げると中が空洞になり、出来上がり!! いろいろなものをはさんで食べましょう!
https://w.atwiki.jp/brewing/pages/12.html
猿酒 ここで言う猿酒とは、果汁などを使った簡単な醸造酒のことです。 果実とホワイトリカーで造る果実酒とは違いますし、猿が木の窪みや何かで造ると言われる猿酒とも違います。 あまりに簡単に出来るので、戯れに猿酒と呼んでみました。 用意するもの ペットボトル ドライイースト 100%ジュース 造り方:その1(低アルコール版) 1.ペットボトルに7分目くらいまでジュースを注ぐ。 2.ドライイーストを加える。(2グラムくらい・テキトーです) 3.キャップを緩めにしめて、上から4つ折りにしたティッシュなどをかぶせ輪ゴムで止める。※炭酸ガスを抜くため、密封しないこと。 4.常温でまた~り放置。(室温15度~25度程度を目安に) 5.しばらくすると発酵を開始して泡が出てくる(イースト菌が糖分を分解して炭酸ガスとアルコールを造っている) 6.たまにボトルを揺すってやってもいいが、放置でも可。 7.1週間くらいで完成。(夏場の場合。冬場はもっとかかります) 造り方:その2(いっぱしの度数版) 上記造り方において、ジュース1Lにつき砂糖を100~120g程度加える(補糖)。 いったんボトルのキャップをしっかりしめてよく振り、砂糖をジュースに溶かす。 その後でイーストを加えたら、後は同じ作業をおこなう。 発酵完了のタイミングは温度にもよるが、夏場なら4日程度、冬場なら2~3週間くらいで完成。 目安は泡が出なくなった頃。 注意:フタは気が抜けるように緩めるか、ガーゼを輪ゴムで止めるなどで埃が入らないようにしてください。 フタを閉めて密閉すると、発酵による炭酸ガスで爆発する可能性があり大変危険です! 器具は2リットルペットボトルが便利です 臭いの強いコーヒーなどの容器は使わない方がいいですが、洗って乾燥させればだいたい取れます 洗浄は、中性洗剤と水を入れて振る程度で問題ありません 蓋の下の輪っかには汁が詰まったりするのでニッパーなどで取り除くと便利です 蓋を緩めて空気がパコパコ抜ければ破裂しません 発泡性にする時は炭酸飲料の耐圧ペットボトルを使います 慣れてきたら、通販などでも手に入るワイン酵母で仕込んでみましょう 製パン用のドライイーストでも、予備発酵をおこなえばパン臭を抑えることができます 発酵中でも飲めます。毎日味見をすれば、刻々と味が変わっていくので楽しいです。 下に溜まる泥のようなものは、澱と言ってイーストの塊です。食べても害はありません。てゆーか健康食品として売っています。 発酵が終わった時のアルコール量は、およそ糖分の半分です。糖分は飲み物の「炭水化物」項を見ると分かります(10g/100mlなら5%くらいになる。アバウトです)詳しくは補糖。